しばらく、理論武装というわけではありませんが、ゴルフの基本的ルールすら知らないのが現状なので、色々な本をAmazonで適当に買いあさってみました。
我が人生で記念すべき第一冊目のゴルフ本は、「残念な人の〜」シリーズで有名なコンサルタントの山崎将志氏の「シングルの頭の中、100が切れない人の頭の中」(幻冬舎)。
とりあえず気軽に読みたかったので、エッセイ風な本書は小一時間で読み切ることができ、楽しかったです。まぁ、著者ほどゴルフにはのめり込めそうにないとも思いましたが。
「なぜゴルフに時間を使うのか?」、「ゴルフの腕は人生の重要な資産である」という考え方については、これまでの自分の良心的ゴルフ忌避者としてのものの考え方に、偏狭さがなかったか?と自問する良い契機となりました。
成り行き上、しかたなくはじめたゴルフですが、貴重なお金と時間を費やす以上、何はともあれ楽しまなければ意味がないし、本書からゴルフの楽しさという空気を味わうことができ、とりあえず良かったです。
我が人生で記念すべき第一冊目のゴルフ本は、「残念な人の〜」シリーズで有名なコンサルタントの山崎将志氏の「シングルの頭の中、100が切れない人の頭の中」(幻冬舎)。
とりあえず気軽に読みたかったので、エッセイ風な本書は小一時間で読み切ることができ、楽しかったです。まぁ、著者ほどゴルフにはのめり込めそうにないとも思いましたが。
「なぜゴルフに時間を使うのか?」、「ゴルフの腕は人生の重要な資産である」という考え方については、これまでの自分の良心的ゴルフ忌避者としてのものの考え方に、偏狭さがなかったか?と自問する良い契機となりました。
成り行き上、しかたなくはじめたゴルフですが、貴重なお金と時間を費やす以上、何はともあれ楽しまなければ意味がないし、本書からゴルフの楽しさという空気を味わうことができ、とりあえず良かったです。
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